| 時間 | 会場 | 講演タイトル/概要 | 講演者 |
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11:00 - 11:30
301
MetaOptic Designerによるメタサーフェース逆設計と偏光制御・波面変換デバイス設計
ユン デヨル
尾藤 正斉 キーサイト・テクノロジー株式会社 / DES / アプリケーションエンジニアリング シニアスタッフエンジニア /スタッフエンジニア
講演概要
本講演では、メタレンズ設計ツールMetaOptic Designerを用いた逆設計により、偏光制御や平面波以外の入射条件に基づく結合・プロファイル変換を実現するメタサーフェース設計事例を紹介します。特に、光通信用ストークスベクトルレシーバー(SVR)や光ファイバー入出射最適化、光渦生成を取り上げます。
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11:00 - 11:30
302
試作前に見える画質評価:ImSymによる迷光再現アプローチ
坂本 智徳
キーサイト・テクノロジー株式会社 / DES / アプリケーションエンジニアリング シニアスタッフエンジニア
講演概要
結像システムシミュレーターImSymは、レンズ、センサー、ISPを含む撮像システム全体をモデル化し、迷光の影響を加味した最終画像を予測できるツールです。本講演では、迷光再現のアプローチと評価事例をご紹介します。また、設計初期からの検討や柔軟な解析を支援する新機能についてもご案内します。
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11:30 - 12:00
301
異種材料集積フォトニクスによる高機能光源と通信・センシング応用
北 智洋 様
早稲田大学 / 理工学術院 / 教授
講演概要
シリコンフォトニクスを基盤としたヘテロジニアス集積波長可変レーザは、広帯域波長可変性、狭線幅、高出力動作などを実現できる有望な光源技術である。本講演では、III-V/Si/SiN集積による波長可変レーザの設計・実証と、オンチップモニタによる高機能化について紹介し、光通信、LiDAR、THz送信器などへの応用展開を述べる。
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13:00 - 13:30
AIR1/3
光学の未来を切り拓く:AIおよびGPUハイパフォーマンスコンピューティングが加速する製品ポートフォリオ革新
Scott Jennato
Keysight Technologies, Inc. / DES
講演概要
人工知能(AI)とハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)は、光学設計のあり方を一新し、生産性、使いやすさ、シミュレーション性能を向上させています。本セッションでは、現在のAI機能、エンジニアリングワークフローへの実用的な統合、そして将来の開発に向けたロードマップに焦点を当て、パートナーシップ主導のアプローチがいかに拡張性が高く、大きな効果をもたらすソリューションを実現するかについて解説します。
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13:30 - 14:00
AIR1/3
AI時代の光電融合集積回路—技術展開と人材育成—
西山 伸彦 様
東京科学大学 / 工学院 教授 / 次世代半導体エコシステム共創センター センター長
講演概要
生成AIの進展により、データセンタ内外の情報処理には、さらなる高速化・低消費電力化・低遅延化が求められており、その役割によって、異なる光電融合光素子・回路技術の導入が必要とされる。本講演では、半導体レーザ、シリコンフォトニクス、異種材料集積を軸に、光電融合集積回路の現状と将来展望を概観する。さらに、技術革新を支える半導体人材育成の課題と今後の展開について述べる。
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14:00 - 14:30
AIR1/3
SOLAR-C(EUVST)における高精度迷光解析
都築 俊宏 様
自然科学研究機構 国立天文台 / 先端技術センター / 先任研究技師
講演概要
次期太陽観測衛星SOLAR-Cに搭載される極端紫外線高感度分光望遠鏡EUVSTでは、可視光と比べて微弱な極端紫外線を観測するため、厳しい迷光要求が課されている。この要求を満たすためには、装置内部で発生する迷光の高精度評価と抑制が不可欠である。本講演では、望遠鏡・分光器の全構造モデルに、表面粗さ、黒色化面、粒子汚染の散乱特性および回折格子の回折特性を組み込んだ高精度迷光解析の事例を紹介する。
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15:00 - 15:30
AIR1/3
LightToolsを用いた歩行者検知用メタサーフェス・屈折レンズハイブリッド型の迷光解析
Thomas Davenport
Keysight Technologies, Inc. / DES / Technical Product Management, Principal
講演概要
運転の大部分(75%以上)は日中に行われていますが、死亡事故の約半数は夜間に発生しています。こうした死亡事故を減らすため、米国のFMVSS 127規制では、2029年までにほとんどの車両に自動緊急ブレーキ(AEB)システムに歩行者検知機能を組み込むことが義務付けられています。本講演では、LightToolsの迷光解析機能およびメタオプティックレンズ機能を用いて、歩行者検知用メタサーフェス・屈折レンズハイブリッド型で生じる迷光について検証します。
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15:30 - 16:00
AIR1/3
生成AIを用いた光学設計支援—CODE V AI Start Expertの活用と実践事例—
秋山 健志
キーサイト・テクノロジー株式会社 / DES / アプリケーションエンジニアリング プリンシパルエンジニア
講演概要
本講演では、光学設計ソフトウェアCODE Vに新しく搭載された生成AI機能「AI Start Expert(SXP)」を用いた初期設計手法を解説します。SXPは、レンズの要求仕様に基づく初期光学系を自動生成し、設計ワークフローを大幅に効率化します。具体的には、望遠・広角・顕微鏡対物などのレンズ設計事例を通じて設定方法や制約条件、活用上の注意点を示し、実務における効果的な活用指針を提示します。
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16:00 - 16:30
AIR1/3
CODE Vを用いた産業用対物レンズの設計
田邉 貴大 様
東京工芸大学 / 工学部 工学科 情報コース / 准教授
講演概要
産業用光学系の設計では、CODE Vはこれまであまり利用されてこなかった。その理由として、UIが一見扱いにくく見えることや、一部の解析機能が実装されていないことが挙げられる。しかし、CODE Vは強力な最適化機能を備えており、不足する機能をMacro-Plus で補完すれば、産業用光学系の設計においても有用なツールとなる。本講演では、最新のAI Start Expertやコーティング膜厚変化の考慮など、CODE Vをより効果的に活用するための手法を紹介する。
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